つまみ細工を始めたころ、沢山のイベントに参加していました。
つまみ細工を始めたころ、沢山のイベントに参加していました。
多くの作家さんがいる中、どうしたら「はんなり」の存在を認識してもらえるんだろう?
頭の大きなブライス人形にお着物をお誂えし、小ぶりな簪をつけて看板娘になってもらいました。
私が思っている以上に大人のブライスファンは多く男性ファンの方にも小さなつまみの簪をお買い上げいただきました。
今はイベントに出る機会も少なくなりましたが、時々ブライスのかんざし屋さんOPENしたいと思います。
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