つまみ細工を始めたころ、沢山のイベントに参加していました。
つまみ細工はんなり 代表 近藤好恵
宮城県仙台市泉区在住
◆江戸つまみ簪職人と出会い日本特有の美意識と季節感を表現する「花簪」に魅了される。
後に炊き上げ製法のでんぷん糊と自ら染色した絹羽二重を用いた伝統式手法の作品作りをはじめる。
◆「伝統工芸つまみ細工を愛でる会」主宰
「日本の美しい手仕事を伝えたい」をコンセプトとする
糊作りをはじめ絹羽二重の染色や裁断、古典作品作りを学ぶ本格的教室。またその歴史や時代背景などを検証し、日本古来の手仕事の継承と日本文化の普及に努める。
2013年〜
仙台駅前東口 はんなりつまみ細工工房開校。
仙台市一番町「つまみ細工はんなりin だりあ庵」を経て、仙台市銀杏坂、国分町、一番町にて「つまみ細工はんなり仙台教室」を開校。
◆ワークショップ開講
仙台市駅前ロフト、東急ハンズ、トラストシティー。
東京都渋谷区小学校夏休みワークショップ。
東京都東久留米市復興支援希望の笛コンサート応援マーケット。
東日本大震災復興支援。
その他公共施設にて講座開講。
◆仙台市泉パークタウンカルチャーセンター紫山講師 。
◆河北カルチャーセンターエスパル教室講師
◆仙台市泉区寺岡Knots教室
◆仙台駅前教室
つまみ細工を始めたころ、沢山のイベントに参加していました。
多くの作家さんがいる中、どうしたら「はんなり」の存在を認識してもらえるんだろう?
そこで出会った大きな頭のブライス人形。
お着物を着せ小ぶりな簪をつけて看板娘になってもらったところ大人気♪
その後「はんなり」といえばお着物姿のブライス人形が目印となりました。
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